会社名 | 株式会社山田製材 |
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住所 | 三重県鈴鹿市西庄内町4225 |
電話番号 | 059-371-0101 |
ホームページ | https://yamada-seizai.co.jp/ |
YouTubeチャンネル | https://www.youtube.com/@menekijyuutaku |
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山田製材のEco live 山田製材がめざすのは、プラスマイナスゼロの家
現在の住宅事情は、シックハウスやアレルギーに悩まされる、
家づくりにとってマイナスな問題が山積みです。 そんな、家づくりにとってマイナスな問題を解決するためにはどうしたらいいのか? 現代における健康住宅とはどんな家づくりなのかを追求し続けてきました。 元来、日本の家づくりは自然素材で造られており、化学物質やアレルギーのない、 いわば汚染されていない家、「自然=0(ゼロ)」の家があたりまえ。 しかし現在の住宅は、利便性、快適性を重視するあまり目に見えない マイナスな問題に悩まされています。それがシックハウス症候群や、 花粉症・アトピー性皮膚炎・ぜんそくなどを引き起こす原因のひとつとも言われています。 そこで私たちがたどりついた答えが、免疫住宅です。昔の家づくりのように、 化学物質やアレルギーに汚染されていない「0(ゼロ)」の家に戻すこと。 それが私たちの考えるプラスマイナスゼロの家づくりであり、 それを可能にしたのが免疫住宅です。 ![]() 現代の不健康ハウスとは
■不健全な天然木材の使用■
酸性雨等の影響によって環境悪化での汚染物質が蓄積され腐りやすく、 短命で不健全な天然木材を使用することで環境が汚染されてしまいます。 ■化学物質を含んだ建材の使用■ 防腐剤・木材保存剤・塗料・溶剤・接着剤など、 化学物質を含んだ建材を多用することで不健康になってしまいます。 ■通気性が悪い■ 日本の高温・高多湿気候では、高気密・高断熱の洋風スタイルの通気性が 悪く結露する現代住宅は、様々なトラブルを発生させている。 さらに加速する地球温暖化、亜熱帯気候へ激変する環境も新たな問題の要因となっています。 これらの問題を解決する方法は、自然のシステムの活用
■FFC免疫住宅とは■
免疫住宅とは、FFCテクノロジーを応用し、住宅で使用する木材・建材・クロス等の 素材に含まれる水分(結合水)に、水溶性の鉄(Fe2・Fe3)とミネラルを 含浸させる免疫加工を施した住宅のことです。 現代の木材は酸性雨や大気汚染の影響を受け、木材そのものの機能が低下し、 健康な素材とは言い切れなくなっています。 また建材・クロスを始め漆喰や珪藻土なども、化学薬品を使用して商品化されています。 そのような化学物質にFFCテクノロジーの技術を活用することで、 化学物質の害を最小限に抑える事ができるようになりました私たちは、 この技術を住宅に導入しているのです。 ■ヒトの皮膚細胞を活性化■ 人間はこの世に誕生するまで10ヶ月間、母親の羊水の中で育ちます。 すべての生命にとって太古の海は、母親の羊水と同じような役割をしていました。 そんな自然界のいとなみを手本に、最先端技術によって開発された 生命の分子構造を活性化させる たどり着いた答えが「免疫住宅」です!
昔の家づくりのように、化学物質やアレルギーに汚染されていない
「自然=0(ゼロ)」の家に戻すこと。 それが私たちの考えるプラスマイナス・ゼロの家づくりであり、 それを可能にしたのが免疫住宅なのです。 ①刺激臭を抑えた住宅が実現 ②住みながらお肌にもやさしい ③健康を阻害する(化学物質)を無毒化 ④アレルギー症状の軽減が期待 ![]() |